アトピー　ＭＲＳＡ（耐性黄色ブドウ球菌）　脱ステロイド で治した方法

もずの魔法ローションは、さっぱりタイプとしっとりタイプがあり写真では、さっぱりも　しっとりも　差がないように見えます。テスクチャーも　さっぱりタイプも　しっとりタイプも　同じような　とろっとした液状です。

さっぱりタイプは、塗った瞬間から　すぐに　さらさらになる軽いローションで、「子どもも　気持ちいい」と言ってました。ただ　しっとりタイプは、時間をおいて　吸収されていくローションなので　保湿力を重視したい方は、しっとりタイプが良いです。

私は、どちらも　使いましたが、しっとりの方が、気に入りました。ぬった瞬間　息子は、「ねちょちょする〜」としっとりローションを　嫌がりましたが、すぐ乾いて　自分でも「すべすべになった気がする〜」と腕や足を撫でていました。

そんなに早く　つるつるにならないよ〜と突っ込みましたが、肌触りが、よくなるのは、親子で実感できました。

私は、重いタイプのクリームやローションは、苦手な方ですが　もずの魔法ローションは、　しっとりも　さっぱりも　気に入りました。

アトピーの患者数が、1番多いのは、スウェーデン　日本は、世界で第2位です。ちなみに　入院や通院は、していないけど　自覚症状がある人は、日本国内だけで　2200万人と推定されています。これは、人口1億3000万カラ計算すると　5人に1人の計算になります。どうりで　皮膚科が混雑するわけです。ｗ

イギリス　ニュージーランド　フランス、ドイツ、ポーランド、韓国、ブラジルなどは、アトピー患者が増加しており　日本はここ10年で　患者数が2倍に　膨れ上がっています。反対に　アトピーの患者数が　少ない国は、ギリシャ、メキシコ、イランなどです。

ステロイドは、かゆみや　炎症を抑えるのに役立ちますが、アトピーそのものを　治す「薬」では、ありません。また　ご存知のとおり　副作用もあります。ステロイドは、皮膚炎の肌を　それ以上　悪化させず　再生を助けるのに役立ちますが　自己判断で　間違った使い方をすると　どんどん　強力なステロイドが　必要になることもあります。

もずの魔法ローションは、皮膚バリア機能を改善するために　対処療法的に　使います。アトピーから　乾燥肌になると　とても痒く　寝るときも　無意識に掻き　ひっかき傷を　つくってしまったり　熟睡できません。

アトピー性皮膚炎　さらざらした　さめ肌解消に　役立ちました。

最初のうちは、ステロイドだけを　使っていましたが、さめ肌の範囲が　広くなってしまい、困っていました。もずの魔法ローションが届いてからは、薬と　ローションを　併用するようにしました。

夜　眠っているときに　次々に　ひっかいては、掻きむしった場所から　移動するかのように　再発を繰り返していアトピーですが　もずの魔法ローションを　使うようになったら　アトピーで　ザラザラしていた　子どもの肌が、変わってきました。

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