ナチュラルシースポンジ アトピー肌に負担をかけない

ナチュラルシースポンジ（海綿）は、アトピー肌に優しいんですよね・・実は、以前、イルコルポ Sibody　の　入浴剤を　取り寄せたことがあって、そのときに　海綿（ナチュラルシースポンジ）の存在を　知りました。しかし、あまりの　値段の高さに　ビックリ！！お金持ちのセレブが　外国映画風に　鼻歌を歌いながら　ラグジュアリーなバスタイム使うもの・・と　自分には、無関係に　思っていました。

じゅくじゅくしたアトピー肌を　何で洗う　どうやって洗う？？

それまでの私は・・ボディスポンジは、500円以内がモットーだったので　ボディスポンジに　この値段は、ありえない！と思っていたんですね。医師から　アトピーと診断され　MRSA（耐性黄色ブドウ球菌）は、長引くから・・と　いわれていたので　毎日　しっかり　皮膚を洗浄するのが　日課になっていました。赤くただれた　患部や　引っ掻いた皮膚　じゅくじゅくしたアトピー肌を　どうやって　洗えばいいの？？と　何で洗えばいいの？と思い　検索したところ　アトピーの肌を洗うために　海綿を使ってる人が多いことを知りました。

なにしろ　いままでが　テキトーでしたから　ｗｗ　でも　掻きむしった　皮膚を　なんとか　してやりたいという気持ちで　クオリティと値段と選んだら　シーボディ（イルコルポ)で扱っているナチュラルシースポンジが、良いような気がしました。

イルコルポ （ Sibody）は、入浴剤をメインで販売しているようですが、入浴剤とセット販売されているのが、ベリーニ社のスポンジだったのです。よく探したら　海綿スポンジ　単体で販売されていたので　即　購入。⇒敏感肌・乾燥肌・アトピー肌の方におすすめ海綿スポンジ【イルコルポ　ナチュラルシースポンジ】

、値段が　高いので　最安値のお店を見つけようと検索してみたら　ナチュラルシー スポンジ がありました。女性の絵が描かれた　フィリピンで作られていました。また　シーベビー ナチュラルシーシルクスポンジという商品もありました。それから・・海綿屋　楽天市場店というSHOPも見つけました。

海綿の　使い方は、泡立てネットで　あわを作り　体や顔を洗う・・洗い終わったら　ぬるま湯や水で　せっけん成分を落としておき　陰干しする　のが　正しい方法です。

私がアトピーの息子のために　海綿（ナチュラルシースポンジ）を購入した理由は、酒様皮膚炎　しゅさようひふえんになりかけたからです。処方されていた　プロトピック軟膏は、酒さ様皮膚炎の治療に　使われる治療薬ですが　逆に　酒さ様皮膚炎の発症原因になることもあるそうです。

悪化したら　原因となっている　塗り薬を　中止しなければ　なりません。酒さ様皮膚炎の酒さ・・とは、赤ら顔　ほてる　という意味で　アトピー性皮膚炎の治療を　長期間　続けることで発症しやすくなります。とくに　ステロイドと呼ばれる　副腎皮質（ふくじんひしつ）ホルモン剤軟膏（ざいなんこう）を使っていると　おこりやすい　といわれています。鼻　頬などの毛細血管が　拡張子　真っ赤になりはれます。ニキビのような丘疹ができ、皮片（ひへん）がふけ状にはがれ落ちます。

うちの子どもの場合、耳切れから　アトピー性皮膚炎を　発症したので　耳も体も　しっかり　洗いたい！という思いがありました。イルコルポ ナチュラルシースポンジです。ナチュラルシースポンジは、激安価格　メイドインフィリピンにも　惹かれましたが　ベリーニ社(イタリア）のものを　選びました。値段が　高いので　最初は、悩みましたが、息子のアトピーを治したい一心で　購入しました。

イタリア製スポンジ(海綿）の口コミが　購入の決め手

口コミを　確認したところ　私と同じように　アトピーの子供を持つ　お母様が、買い求めているようでした。正直　私が　普段　洗顔用に　使っている泡立てネットですら　300円なのに！(笑)ボディ用のスポンジも　300円前後！値段が高くて　2〜3日　悩みましたｗｗ　

アトピーには、薬　洗浄　保湿の　3つが不可欠ですが、失敗しがちなのが、石鹸の選び方、そして　洗い方なのです。どんなに高額で　アトピーに効くと言われている石鹸でも　外用薬(ステロイド）がしっかり　落とせる石鹸を用意します。

値段は、高いけど　アトピーの肌を改善するために　使いました！　⇒　赤ちゃんの沐浴におすすめ！【イルコルポ　ナチュラルシースポンジ】

イタリア地中海生まれのボディ用最高級天然海綿【イルコルポ　ナチュラルシースポンジ】

イタリアベリーニ社(BELLINI )の天然海綿スポンジは、世界的にも品質の高さが証明されており　天然海綿の中でも　貴重価値が高く　最高級のスポンジ。
もともとは、機械の洗浄に使われていたものですが、人肌に近いアミノ酸で構成されている海綿を、上流階級の女性たちがスキンケアやボディケアで　使われるようになり　一般女性にも広がったものです。。しかし　石油でできた　安価なボディスポンジが、天然海綿に変わり　広がっていきましたが、一方で　皮膚炎に悩む人も　増加の一途を　たどっています。カラダを洗うモノだけが　原因とは言えませんが　人の肌に非常に近いアミノ酸が主成分の「海綿」

赤ちゃんの沐浴にも使える　優しいスポンジは、アトピーや皮膚トラブルに悩む人の肌にも　優しく　世界中のセレブにも　愛されるのも　うなずけます。

蜂の巣のような　ハニコム種　水分を含ませて　泡立てると　生クリームのような　感触になります。お使いになるときは、泡立てネットで　あわを　作っておいてから　カラダを洗うと良いです。